推薦図書・記事等一覧
(ピボット全般)
- 『富国と強兵』(中野剛志)、東洋経済新報社, 2016.
- 『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(中野 剛志)、 ベストセラーズ2019.
- 『令和日本・再生計画 前内閣官房参与の救国の提言』(藤井聡)、小学館、2019.
(消費税)
- 『消費増税を凍結すべし』(藤井聡)、日刊ゲンダイ.
- 『私立Z学園の憂鬱』、(消費増税反対マンガ), 2019.
- 『消費増税を凍結せよ』、別冊クライテリオン, 2018.
- 『10%消費税が日本経済を破壊する』(藤井聡)、晶文社,2018。
(反緊縮)
- 『インフラ・イノベーション 強くて豊かな国をつくる日本再生プロジェクト』(藤井聡)、2019, 育鵬社.
- 『超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想』(藤井聡),PHP新書,2015.
- 『プライマリー・バランス亡国論』(藤井聡),育鵬社,2017.
- 『財務省が日本を滅ぼす』(三橋貴明)、小学館、2017.
(MMT:現代貨幣理論)
- 三橋貴明・動画:『MMTポリティクス』、2019.
- 藤井聡・動画:『MMTの真実』、2019.
- 中野剛志・動画:『よくわかるMMT(現代貨幣理論)解説』、2019.
- 藤井聡『経済論争の的「MMT」は「トンデモ理論」に非ず:MMTは財政規律の「破棄」でなく「改善」を主張している』、2019.
- 中野剛志『景気が悪化する中、朝日新聞がMMTを「曲論」と断定しました』, 2019.
- 中野剛志『異端の経済理論「MMT」を恐れてはいけない理由』, 2019
(反グローバリズム)
- 【鼎談 中野剛志氏・冨士重夫氏・谷口信和氏】グローバリズムの終焉 始まる農業の新時代(1)
- 『日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム』(三橋貴明)、彩図社、2018.
- 『静かなる世界恐慌』(柴山 桂太), 集英社新書,2012.
- 『グローバリズムが世界を滅ぼす』(藤井聡、中野剛志、エマニュエル・トッド他),文藝春秋,2014.
- 『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』(中野剛志・柴山桂太)、集英社新書、2017.
- 『日本が売られる』(堤未香)幻冬舎新書、2018.
- 『西洋の自死 移民・アイデンティティ・イスラム』(ダグラス・マレー), 東洋経済新報社2018.
(反構造改革)