令和ピボットニュース

令和ピボットニュース 2019/05/17

メールマガジン「令和ピボットニュース」の配信を開始します!

皆さま、こんにちは。

「令和の政策ピボット」は、
三橋貴明や藤井聡をはじめとする20名以上の
評論家・学者・作家等が呼びかけ人となって、
「令和」の新時代にふさわしい政策の大きな転換
を提案する国民運動です。

公式サイト:令和の政策ピボット――平成政治からの決別を!
https://reiwapivot.jp

ピボット(pivot)とは、「回転軸」あるいは
「回転すること」を意味しています。

我々が提案する「転換」の柱は、

「反・緊縮」
「反・グローバリズム」
「反・構造改革」

の3つ。
上記のサイトでは、具体的な政策提言も
掲載していますが、すでに1万人以上の方々から
「賛同」を頂いています。

このメルマガでは、「令和ピボット」の趣旨に鑑みて、
ぜひともお読みいただきたい「オススメ情報」や、
逆に警戒すべき「アブナイ情報」を紹介していきます。

情報はすべて、「呼びかけ人」が選定したものです。
たとえば、「オススメ情報」はこんな具合。

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【1】リーマンショックやバブル崩壊よりも危険な「消費増税」

最も影響「消費税」=平成で中小企業-生保調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041500710

大同生命保険が発表した調査結果によると、
「平成」の時代に、中小企業の経営に大きな影響を
与えた出来事の第1位は、「消費増税」。
何と、リーマンショックやバブル崩壊よりも、
消費増税のほうが有害だったというわけです。
これこそまさに、経済の現場の実感でしょう。

【2】日刊ゲンダイの連載「藤井聡 消費税を凍結・減税すべし!」

日刊ゲンダイでの、藤井聡教授の連載です。
毎週金曜日に配信されますので、ぜひご覧ください。

「藤井聡 消費税を凍結・減税すべし!」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3599

<1>今年10月の消費増税など論外中の論外である
<2>増税は全く確定していない 延期や凍結は普通に有り得る
<3>もう「リーマンショック級の出来事」は起こりつつある
<4>「消費増税待ったなし!」というデタラメを叫ぶ愚か者
<5>財政赤字なくして、財政健全化なし!

【3】関西経済連合会の素晴らしい意見書!

意見書「わが国のコーポレートガバナンスの強化に関する意見」 の取りまとめについて
http://www.kankeiren.or.jp/material/bc316c5e538e1431027e00da16f2f9a839296f96.pdf

・四半期決算廃止
・持ち合い株の容認
・社外取締役義務化反対
・ROE重視反対

等々、グローバル化の中で推し進められてきた、
海外投資家への「過剰な配慮」を改めるべきだ
という提言。
これらはまさに「平成的なるもの」からの脱却に
必要なもので、令和の政策転換に求められるものです。
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これらの情報を、読者の皆さまには、ぜひ「拡散」
いただきたいと思います。

また、本メルマガを多くの方にお読みいただくため、
以下の登録ページをぜひ、お知り合いにご案内ください。

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そしてこれらの情報を「武器」として、
「緊縮・グローバル化・構造改革」という
「平成的なるもの」との戦いにご参加ください!